エミールガレ フラワー型　卓上照明 チューリップ紋　技法スフレ　被せガラス技法スフレ

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【証明書　】　エミールガレフラワー型　卓上照明チューリップ紋　技法スフレ　被せガラス　高さ22
　　　　　　台座真鍮
FQ465
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ルーマニア　名門ガレ工房制作

証明書　添付

■　　商品サイズ（外寸）：（約）高さ　220×幅　170mm真鍮台　

手元スイッチ

※電飾部ヨーロッパ仕様（変換プラグ付属）

大自然の美しさを閉じ込めた、ルーマニア　名門ガレ工房制作エミールガレフラワー型卓上照明。花々が舞い踊るようなデザインと、繊細なスフレ技法で仕上げられた被せガラスが、部屋全体を優雅な光で包み込みます。

\u003c状態\u003e　新品　　未使用


■　ルーマニアへでの現地買い付け品・オリジナル品
　　　（別注で型をとって制作していただいた商品ですので限定品となっています。）

☆一点、一点、時間と手間をかけた手造り・ハンドメイド（技法は昔のガレの時代と全く変わっていません）

■　熟練のガラス職人が、被せガラス、グラヴュール（削り）、エッチング（酸化腐食彫り）、スフレといった高度な伝統技を巧みに操り、何色もの層に重ね合わせた色被せガラス。

■　ガレ独特の繊細な色彩のグラデーションを見事に甦らせた逸品です。

■　技法　スフレ　

■　【スフレ技法】２つないし４つに割れる型の内面に凹刻を施し、そこにガラスを吹き込むと、
窪んだ面がガラスに転写され凸面となる。
この原理を応用すると比較的かんたんに果実や動物などのモチィーフを立体的な浮き彫りに仕上げることができる

アール・ヌーヴォー

■　ガレがルーマニアで蘇った理由


エミール・ガレは元々実家が家具屋でプロディースが主な仕事でした。ガレの生み出したガラスの製法や、植物や樹木、
昆虫と言った自然をモチーフとしたデザインは沢山の弟子たちよって作品として製造されました。

ガレの死後、ガレの工房で働いていた２００人余りの熟練の職人達が、ルーマニア王室のまねきによりルーマニアに移り住み、
ガレ工房時代から変わらないアシッドエッチング（酸彫り）による「カメオ技法」が引き継がれハンドメイドにより細部に至るまで注意深く再現されています。

※シリアルナンバー入り証明書付属